おはようございます。
今日はモデルコースの具体例をご紹介します!
サマポケの聖地巡礼は大きく分けて2パターン
・男木島&女木島コース
・直島コース
時間がない場合はさらに細かく男木島と女木島を別日程にすることもできますが、どうせならセットにする方が良いかな?と思います。
ということで、まずは男木島から。
男木島と女木島は瀬戸内国際芸術祭(通称:瀬戸芸)の期間中以外だと高松港から出ている船が唯一と思ってもらって結構です。それぐらい船が少ないので、男木港、女木港に着いたらすぐに帰りの便を確認して下さい。乗りそびれるとヤバいなんてもんじゃないので。
・のみきの鉄塔☆
スピーカーの位置が違うのはご愛敬。
ただそこに鉄塔があるというだけで尊い。
・男木島漁協☆
町役場のモデルは実際には漁協の建物です。
再現度が高いので一目で分かりました。
・島外周の小径
蒼ちゃんが寝てたら優しく起こそうと思ったのですが居ませんでした(´・ω・`)
・男木島灯台
紬!!
来たよ!始発に乗って!!
パリングルスあるから出てきてよ!!
…出てきてよ(´;ω;`)
・「燈台用地」の石碑
・その近くの物置★
撤去されてしまいました…無念
・男木島全景
ネタバレ回避でゲーム中の名称は使っていませんが、行けば分かります。
迷わず行けよ、行けば分かるさ。
こうして挙げてみると、小さい島ですが聖地は多いです。
なので、聖地が少ない女木島とはセットにできますが、直島とセットにするのは正直しんどいと思います。駆け足になってしまって、浸ることさえできなくなってしまいます。私は紬推しなので灯台で1時間ぐらい浸ってました…w
書いた順に回ると効率が良いと思います。好みに応じて変えてみるのも◎です。
ちなみに★は撮影禁止です。心のファインダーにしっかりと焼き付けておきましょう。
またいつの日か戻ってこれるように。
☆は禁止ではないですが撮影注意のスポットです。気を付けてないと見落とすとか、今でも使われているので邪魔しないようにとか、理由は様々ですが注意しましょう。
日帰りなら要所だけ時間をかけつつ女木島へ、直島で宿泊する予定ならば最終便だけ注意しつつ全体的に時間をかけて見て行きましょう♪
あと、これは個人的な感想ですがパリングルスは持って行く方が良いです。
灯台とパリングルスのコラボは言葉にできないぐらい尊いのです…
長くなったので女木島は次の投稿でご紹介します。
よろしければお付き合い下さい。
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